プロのバレエを観たことない方も、お友達のお教室の発表会を観ることがあるかも知れない。もちろんプロの舞台も観てほしいですし、クラスの中でもちょこっとお話しますが、詳しくお話したいなぁと思い、バレエのストーリーを冬子流にお伝えしていこうと思います。
↑下の自分の写真をAIで絵画風にしたらなんだか外国の方に…w
バレエのお話②『白鳥の湖』

バレエを観たことない方も、バレエと言えば、「白鳥の湖」のイメージがあるのではないでしょうか?
でも、ストーリーは知らなかったりするかも知れないと思いまして、WinterStarブログ「バレエのお話」2つ目は『白鳥の湖』にしました。
実は、王子の成人式の話でもありますしね♪
写真はガラケーでお友達が撮った冬子オディール(画質悪くてすみません)
でも、ストーリーは知らなかったりするかも知れないと思いまして、WinterStarブログ「バレエのお話」2つ目は『白鳥の湖』にしました。
実は、王子の成人式の話でもありますしね♪
写真はガラケーでお友達が撮った冬子オディール(画質悪くてすみません)
ストーリーあらすじ
《第1幕》お城の庭
成人を迎えた、ジークフリード王子は親友とお酒を呑みながら、語らいます。
そこにやってきた王妃に「明日の舞踏会で、結婚相手を決めなさい」と命じられます。貴族の踊り(ワルツ)や親友達の踊り(パドトロア)があり
1人残ったジークフリード王子は空に飛ぶ白鳥を見て友人にプレゼントされた弓矢を持ち出します。
《第2幕》荒れた湖畔
夜の湖畔に狩に出かけた王子は、1羽の白鳥を狙います。。
すると、月あかりに当てられた光が強くなりその白鳥が美しい姫へと姿が変わり、姫はオデットと名乗ります。
オデット姫は、悪魔ロットバルトの呪いで白鳥にされ、夜の間しか人間に戻ることが出来ません。
そして、「まだ誰も愛したことの無い、永遠の愛を誓ってくれるひとが現れたら、呪いが解ける」と王子に打ち明けます。
オデットに惹かれた王子は、「翌日の舞踏会で、花嫁を選ばなくてはならない、オデットが来るまで花嫁を選ばない、舞踏会に来て欲しい」と話しますが、昼間は白鳥の姿のオデットは舞踏会に行くことは、、、。
夜が明け白鳥の姿の戻り飛び立ったオデット達の後に、不気味なフクロウが羽ばたきます。。
《第3幕》お城の中
舞踏会に次々と招待客がファンファーレと共に登場します。
道化が案内し、ナポリ(イタリア)、チャルダッシュ(ハンガリー)、マズルカ(ポーランド)、ルースカヤ(ロシア)、の踊りが披露されます。
花嫁候補の6人の踊りが披露され、王妃はジークフリード王子に花嫁を選ぶように促しますが、王子はこの中には居ないオデットの姿を探します。
すると、客人来訪のファンファーレが鳴り、スペインの踊りが悪魔の呼び寄せのように踊り、貴族に扮したロットバルトとロットバルトの娘オディール(黒鳥)がオデットにそっくりに化けて王子を誘惑します。
オデットにそっくりなオディールの姿に、王子はオデット来てくれたのだと勘違いし(窓の外で、白鳥の姿のオデットが王子に訴えますが、王子は気づかず)、王妃にオディールを選ぶと告げ、オディールの手を取ると永遠の愛を誓ってしまいます。
その瞬間に窓の外のオデットに気づきますが、時既に遅くロットバルトとオディールは高笑いしながら退場します。
《第4幕》ふたたび荒れた湖畔
オデットは、悲しみに暮れ湖畔にもどります。ジークフリード王子は謝り、オデットに許しを乞います。
悪魔ロットバルトが現れオディールに誓ってしまった愛は取り消せずオデットの呪いが解ける事は無いと…。
最後は、『ロットバルトと王子が闘い王子の勝利によって呪いが解け2人が結ばれる。』
と言うエンディングと
『オデットは白鳥の姿に戻ってしまう前に人間のままが良いと身投げをしてしまいます、それを王子が追い身投げをし天国で結ばれる、愛の強さで悪魔は滅びる。』
と言うエンディングもあります。
もう一つ、
『呪いは解けずオデットは白鳥の姿で飛び立って行く。』
と言うバットエンドの存在もあります。
成人を迎えた、ジークフリード王子は親友とお酒を呑みながら、語らいます。
そこにやってきた王妃に「明日の舞踏会で、結婚相手を決めなさい」と命じられます。貴族の踊り(ワルツ)や親友達の踊り(パドトロア)があり
1人残ったジークフリード王子は空に飛ぶ白鳥を見て友人にプレゼントされた弓矢を持ち出します。
《第2幕》荒れた湖畔
夜の湖畔に狩に出かけた王子は、1羽の白鳥を狙います。。
すると、月あかりに当てられた光が強くなりその白鳥が美しい姫へと姿が変わり、姫はオデットと名乗ります。
オデット姫は、悪魔ロットバルトの呪いで白鳥にされ、夜の間しか人間に戻ることが出来ません。
そして、「まだ誰も愛したことの無い、永遠の愛を誓ってくれるひとが現れたら、呪いが解ける」と王子に打ち明けます。
オデットに惹かれた王子は、「翌日の舞踏会で、花嫁を選ばなくてはならない、オデットが来るまで花嫁を選ばない、舞踏会に来て欲しい」と話しますが、昼間は白鳥の姿のオデットは舞踏会に行くことは、、、。
夜が明け白鳥の姿の戻り飛び立ったオデット達の後に、不気味なフクロウが羽ばたきます。。
《第3幕》お城の中
舞踏会に次々と招待客がファンファーレと共に登場します。
道化が案内し、ナポリ(イタリア)、チャルダッシュ(ハンガリー)、マズルカ(ポーランド)、ルースカヤ(ロシア)、の踊りが披露されます。
花嫁候補の6人の踊りが披露され、王妃はジークフリード王子に花嫁を選ぶように促しますが、王子はこの中には居ないオデットの姿を探します。
すると、客人来訪のファンファーレが鳴り、スペインの踊りが悪魔の呼び寄せのように踊り、貴族に扮したロットバルトとロットバルトの娘オディール(黒鳥)がオデットにそっくりに化けて王子を誘惑します。
オデットにそっくりなオディールの姿に、王子はオデット来てくれたのだと勘違いし(窓の外で、白鳥の姿のオデットが王子に訴えますが、王子は気づかず)、王妃にオディールを選ぶと告げ、オディールの手を取ると永遠の愛を誓ってしまいます。
その瞬間に窓の外のオデットに気づきますが、時既に遅くロットバルトとオディールは高笑いしながら退場します。
《第4幕》ふたたび荒れた湖畔
オデットは、悲しみに暮れ湖畔にもどります。ジークフリード王子は謝り、オデットに許しを乞います。
悪魔ロットバルトが現れオディールに誓ってしまった愛は取り消せずオデットの呪いが解ける事は無いと…。
最後は、『ロットバルトと王子が闘い王子の勝利によって呪いが解け2人が結ばれる。』
と言うエンディングと
『オデットは白鳥の姿に戻ってしまう前に人間のままが良いと身投げをしてしまいます、それを王子が追い身投げをし天国で結ばれる、愛の強さで悪魔は滅びる。』
と言うエンディングもあります。
もう一つ、
『呪いは解けずオデットは白鳥の姿で飛び立って行く。』
と言うバットエンドの存在もあります。
第1幕 第2幕 バレエシーン
発表会で1、2幕をもしっかりとできるお教室は大人生徒さんが大勢いないと難しいのでは無いかと思います。
⭐︎お教室の発表会では、舞台セットを組むのが難しい場合があるので照明にとても助けられたりします。
お城のイメージで太い柱が建ってるように照明で作って頂いたり、森のシーンは全体グリーン系ホリゾント上の方は昼なら暖色系の明るい色、夜なら寒色系とかプランを相談させてもらうのが冬子流
⭐︎1幕のワルツ宮廷舞踊のシーンは貴族感が音楽からも立ち振る舞いからも出て、王子の不自由さの表現している気もします。
⭐︎1幕では、王子と友人のまだ少年のような未成熟な心情がハツラツとした踊りで表現されます。
⭐︎友人のパドトロアも貴族感があって、好きなシーンです。ヴァリエーションだけを発表会やコンクールで踊られる事も多いですね♪
❄︎友人たちの華やかな踊りの後に1人残された王子の寂しさがあり、空を飛ぶ白鳥を見つめるシーンに続きます
⭐︎1幕は王妃と王子の会話だけにして、既に森の入り口で王妃が狩に行かせているような演出をされているお教室もありました。
❄︎成人を迎えたのだからしっかり自分の力で狩をしなさい。って感じかな?と勝手に思ってました。
⭐︎2幕スタートで白鳥たちがいる湖畔に王子がやってくるといところからと言う演出
⭐︎王子の出演なくコールドバレエ、 四羽の白鳥、、三羽の白鳥、オデットのソロなどなど発表会では白鳥だけのシーンをされる事も多いかと
❄︎四羽の白鳥はイラストにされたりすることも多く、目にする機会も多いかもしれません。4人で手を交差して繋ぎ横並びのまま軽快なリズムでの足捌きや首の動きで魅せる踊りどこかで観た事ありませんか?
⭐︎小さな生徒さんから大人の方まででコールドバレエ(群舞)、列を作ること斜めに移動する事コールドは、本当に難しいです。
❄︎私が20代の時に小学高学年から大人まででコールドをした時に背の高い順に並んだら後ろから3番目位で当時の先生に「なんで冬子がそんな後ろにいるの?」と言われたシーンも混みの思い出です♪
⭐︎お教室の発表会では、舞台セットを組むのが難しい場合があるので照明にとても助けられたりします。
お城のイメージで太い柱が建ってるように照明で作って頂いたり、森のシーンは全体グリーン系ホリゾント上の方は昼なら暖色系の明るい色、夜なら寒色系とかプランを相談させてもらうのが冬子流
⭐︎1幕のワルツ宮廷舞踊のシーンは貴族感が音楽からも立ち振る舞いからも出て、王子の不自由さの表現している気もします。
⭐︎1幕では、王子と友人のまだ少年のような未成熟な心情がハツラツとした踊りで表現されます。
⭐︎友人のパドトロアも貴族感があって、好きなシーンです。ヴァリエーションだけを発表会やコンクールで踊られる事も多いですね♪
❄︎友人たちの華やかな踊りの後に1人残された王子の寂しさがあり、空を飛ぶ白鳥を見つめるシーンに続きます
⭐︎1幕は王妃と王子の会話だけにして、既に森の入り口で王妃が狩に行かせているような演出をされているお教室もありました。
❄︎成人を迎えたのだからしっかり自分の力で狩をしなさい。って感じかな?と勝手に思ってました。
⭐︎2幕スタートで白鳥たちがいる湖畔に王子がやってくるといところからと言う演出
⭐︎王子の出演なくコールドバレエ、 四羽の白鳥、、三羽の白鳥、オデットのソロなどなど発表会では白鳥だけのシーンをされる事も多いかと
❄︎四羽の白鳥はイラストにされたりすることも多く、目にする機会も多いかもしれません。4人で手を交差して繋ぎ横並びのまま軽快なリズムでの足捌きや首の動きで魅せる踊りどこかで観た事ありませんか?
⭐︎小さな生徒さんから大人の方まででコールドバレエ(群舞)、列を作ること斜めに移動する事コールドは、本当に難しいです。
❄︎私が20代の時に小学高学年から大人まででコールドをした時に背の高い順に並んだら後ろから3番目位で当時の先生に「なんで冬子がそんな後ろにいるの?」と言われたシーンも混みの思い出です♪
第3幕 第4幕 バレエシーン
⭐︎なかなか発表会などで全幕をする事は難しいので、第3幕のディベルティスマン(直接ストーリーには関係の無い踊り)を中心にするお教室も多いと思います。
❄︎地域の文化祭で3幕だけを各お教室からそれぞれの役柄で合同で作るものにルースカヤで参加させていただいた事があります。
⭐︎プロップ(小道具)を使う事も多く、ナポリのタンバリン、ルースカヤのスカーフ、スペインの扇子など有名だと思います。
※プロップが出番直前に見つからないとか、○ちゃんのを△ちゃんが持ってたとか舞台裏は大騒ぎなんて事も
⭐︎オデットとオディール1人二役すると言われてますが、それぞれ違うダンサーがする事も多く、発表会で全幕1人で主役をするのは体力的にも練習時間的にも厳しすぎるので、幕ごとに分けたり発表会だったら経験として男性と踊るシーンと1人で踊るシーンを違う子にさせてあげる事もあるんじゃ無いかな?と思います。
⭐︎『花嫁候補のワルツ』、6人の各国の代表の踊り『お妃候補のワルツ』と言うときもあります。優雅で華やかなワルツを踊り王子に自己アピール「私を選んで」と言うシーン、ここが優雅で有ればるほど後から登場の黒鳥の異質感が際立つので、物語の重要なシーンです。
ディベルティスマン
⭐︎ ナポリ(イタリア)、陽気で軽快なキャラクターダンス。タンバリンを弾いたり手を叩いたりするのも特徴
⭐︎チャルダッシュ(ハンガリー)、情熱的でリズミカルなキャラクターダンス。踵と踵をぶつけて音を鳴らしたり、ゆっくりから徐々に早くなって行くリズムも特徴的
⭐︎マズルカ(ポーランド)、活気あふれる3拍子明るいキャラクターダンス。大きな円形で軽快に移動しながら踊られる事が多い
⭐︎ルースカヤ(ロシア)、力強く華やかなキャラクターダンス。スカーフを持ったりトウシューズで踊られる事も多く、テクニックが必要なヴァリエーション
⭐︎スペイン、フラメンコのような情熱的なキャラクターダンス。ドイツが舞台の白鳥の湖の中で異国感が強く黒鳥オディールを異国の姫と紹介するシーン
⭐︎ジークフリード王子と黒鳥オディールのグランパドドゥ
アントレ(登場)からアダジオ(ゆっくりとした曲での2人の踊り)、王子のソロVa(ヴァリエーション)、黒鳥のソロVa、コーダ(2人で華やかに踊るフィナーレ)の5部構成で踊られる。
オディールが王子を誘惑するアダジオとVa、そしてコーダの32回転のグランフェッテはおお見せ場、テクニックももちろんですが最後の最後に出てくるので体力的にも精神的にもきつい場面です。
王子は最初は白鳥オデットと似てるけど違うかなと思っていますが、悪魔の力の妖艶さにコーダの後に黒鳥オディールに愛を誓ってしまう…。
❄︎先日プロのオディールのグランフェッテを舞台袖で拝見、舞台奥から客席側に前進しながらの32回転すごい迫力で鳥肌でした。
⭐︎窓の外(紗幕の後ろ)で白鳥オデットが嘆く、それを悪魔ロットバルトが王子に気づかせて、王子は過ちに気づき、ロットバルトとオディールは高笑いで去って行く、1人二役に時はシルエットだけ担当のダンサーがいらっしゃる
❄︎先日裏方お手伝いした発表会では白黒別役だったのでオデットちゃんが嘆くシーン熱演してました
⭐︎第4幕は、映像などで白鳥が嵐の湖に身投げするシーンを見た事があるのですが、実際に観た舞台ではジークフリード王子と悪魔ロットバルトの戦いで、王子が勝利し呪いが解けオデットと王子が結ばれるハッピーエンドしか観たことが無いように思います。
❄︎もしかするとですが白鳥が飛ぶような演出を見た気もするので、闘いのシーンはあっても呪いが解けず白鳥のままで終わった舞台を観たけれど、ハッピーエンドに脳内変換してしまったかもw
⭐︎2幕と4幕と同じメロディがあるのですが、楽器の違いやテンポの違いでかなり印象が違うのも面白いところです。
2幕オーボエで繊細なメロディゆったりと、4幕金管楽器やティンパニーなど加わり嵐のような感情の高まり
きっと聴いたことがあるメロディだと思います。
❄︎地域の文化祭で3幕だけを各お教室からそれぞれの役柄で合同で作るものにルースカヤで参加させていただいた事があります。
⭐︎プロップ(小道具)を使う事も多く、ナポリのタンバリン、ルースカヤのスカーフ、スペインの扇子など有名だと思います。
※プロップが出番直前に見つからないとか、○ちゃんのを△ちゃんが持ってたとか舞台裏は大騒ぎなんて事も
⭐︎オデットとオディール1人二役すると言われてますが、それぞれ違うダンサーがする事も多く、発表会で全幕1人で主役をするのは体力的にも練習時間的にも厳しすぎるので、幕ごとに分けたり発表会だったら経験として男性と踊るシーンと1人で踊るシーンを違う子にさせてあげる事もあるんじゃ無いかな?と思います。
⭐︎『花嫁候補のワルツ』、6人の各国の代表の踊り『お妃候補のワルツ』と言うときもあります。優雅で華やかなワルツを踊り王子に自己アピール「私を選んで」と言うシーン、ここが優雅で有ればるほど後から登場の黒鳥の異質感が際立つので、物語の重要なシーンです。
ディベルティスマン
⭐︎ ナポリ(イタリア)、陽気で軽快なキャラクターダンス。タンバリンを弾いたり手を叩いたりするのも特徴
⭐︎チャルダッシュ(ハンガリー)、情熱的でリズミカルなキャラクターダンス。踵と踵をぶつけて音を鳴らしたり、ゆっくりから徐々に早くなって行くリズムも特徴的
⭐︎マズルカ(ポーランド)、活気あふれる3拍子明るいキャラクターダンス。大きな円形で軽快に移動しながら踊られる事が多い
⭐︎ルースカヤ(ロシア)、力強く華やかなキャラクターダンス。スカーフを持ったりトウシューズで踊られる事も多く、テクニックが必要なヴァリエーション
⭐︎スペイン、フラメンコのような情熱的なキャラクターダンス。ドイツが舞台の白鳥の湖の中で異国感が強く黒鳥オディールを異国の姫と紹介するシーン
⭐︎ジークフリード王子と黒鳥オディールのグランパドドゥ
アントレ(登場)からアダジオ(ゆっくりとした曲での2人の踊り)、王子のソロVa(ヴァリエーション)、黒鳥のソロVa、コーダ(2人で華やかに踊るフィナーレ)の5部構成で踊られる。
オディールが王子を誘惑するアダジオとVa、そしてコーダの32回転のグランフェッテはおお見せ場、テクニックももちろんですが最後の最後に出てくるので体力的にも精神的にもきつい場面です。
王子は最初は白鳥オデットと似てるけど違うかなと思っていますが、悪魔の力の妖艶さにコーダの後に黒鳥オディールに愛を誓ってしまう…。
❄︎先日プロのオディールのグランフェッテを舞台袖で拝見、舞台奥から客席側に前進しながらの32回転すごい迫力で鳥肌でした。
⭐︎窓の外(紗幕の後ろ)で白鳥オデットが嘆く、それを悪魔ロットバルトが王子に気づかせて、王子は過ちに気づき、ロットバルトとオディールは高笑いで去って行く、1人二役に時はシルエットだけ担当のダンサーがいらっしゃる
❄︎先日裏方お手伝いした発表会では白黒別役だったのでオデットちゃんが嘆くシーン熱演してました
⭐︎第4幕は、映像などで白鳥が嵐の湖に身投げするシーンを見た事があるのですが、実際に観た舞台ではジークフリード王子と悪魔ロットバルトの戦いで、王子が勝利し呪いが解けオデットと王子が結ばれるハッピーエンドしか観たことが無いように思います。
❄︎もしかするとですが白鳥が飛ぶような演出を見た気もするので、闘いのシーンはあっても呪いが解けず白鳥のままで終わった舞台を観たけれど、ハッピーエンドに脳内変換してしまったかもw
⭐︎2幕と4幕と同じメロディがあるのですが、楽器の違いやテンポの違いでかなり印象が違うのも面白いところです。
2幕オーボエで繊細なメロディゆったりと、4幕金管楽器やティンパニーなど加わり嵐のような感情の高まり
きっと聴いたことがあるメロディだと思います。